| 弊社国産オリジナル洗浄充填機の生産性
私たちミネラルウォーターの製造業者の前に、3ガロンボトルのOEMの依頼が、先方から訪れてくるという恵まれた環境が現出しています。そのため、工場設備の充実次第では、それを聞きつけて、より多くの販売者が名乗りを挙げてくるという状況が生まれています。この機会を活かすかどうかは、間違いなく御社の将来を決定づけることとなるでしょう。 経験上、月産が2,000本を超えれば洗浄充填機はなくてはならないものになります。また、4,000本を超えれば50BPH(製造本数/1時間)ではもどかしさを感じるようになります。そして、5,000本を超えれば、工場は利益を確かなものにできます。 アメリカ製の機械は全自動が主流になっていると書きましたが、ボトルを機械に投入するためには、人が一人必要です。また、弊社の洗浄充填機は半自動ですが、こちらも一人の人間が必要です。同じ一人の人間を必要とする訳ですが、一方はボトルを投入するだけに必要で、もう一方はボトルを投入する以外にボトルを取り出して打栓をするために必要です。どちらが一人の人を有効に活用できるでしょうか?製造本数が少ない時は、人一人に一人前の仕事をしてもらう方が合理的なのです。一方、アメリカ製の機械を手にした場合は、壊れやすいく、また壊れた時に修理もままならないという切実な問題が生じます。弊社も、アメリカ製の洗浄充填機を長い間使ってきましたから、故障には悩まされ続けました。また、故障でないまでも機械ですから、消耗する品が生じますが、その入手がままなりません。ようやくの事で、製造元に連絡が取れても、「新しいものを買う」ことばかり勧められ、部品の供給を渋られてしまうことすらありました。また、公称200BPHのものがどうしても170BPHとしてしか機能しない、キャップのフィーダーが滞ってしまう、長い船旅で配線が断線してしまっているなど、最初に機械を稼働させるためだけでも大きな困難に直面することになります。それが全自動ということになれば、はたして機械を手の内に入れられるのか?いつトラブルで製造できない事態が訪れるか?という心配に苛まれることなります。 弊社の機械は、製造本数の伸びに合わせて合理化を進めていくという考え方に沿って設計されています。セル方式ですから、製造本数の伸びに応じて台数を増やしていけば、最初の投資が無駄になることはありません。また、いずれのこととしてロボットを導入しての設備の無人化も視野にいれた設計を進めています。追加の洗浄機が必要になる場面では、当然それを購入するだけの原資を得ている訳ですから、追加に資金的な制約はつけないで済むようになっていることでしょう。2台の洗浄機を操ることは、人間にもできますが、一歩進めてロボットを投入するという可能性も出てくるでしょう。その時、工場の得る生産性は最大値を叩き出すことになりますが、そのための動線を想定した設計を、私たちは最初のセルに埋め込んでいます。 最初から製造本数の多い機械に目移りしてしまう水企業を見受けます。その機械がアメリカ製で洗浄能力が低く、壊れた時の対応もままならないのに、見てくれに釣られて大金をはたいてしまうのです。洗浄充填機は、まずもって洗浄殺菌力が問われます。その点で弊社の機械の右に出るものはありません。そして、製造の一連やラック等を含め、弊社のノウハウを取り入れれば、工場の生産性を最初から高いレベルで保つことができます。実際に製造を始めれば、そのノウハウの重要性はご理解いただけることになるでしょう。
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