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2001/02/07
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「ラスト・ワン・マイル」問題をご存じでしょうか? 電話局から加入者までの「1マイル」に係るコストの問題で、事実上の「置き去り」を被ることです。 企業は全てのサービスに対してコスト計算を行います。自由競争社会では至極当たり前のことで、利益にならないサービスは簡単に切り捨てます。 収益性が低い地域では電気通信事業者の実質的負担が大きなものとなっているからです。 ここで、初めて「デジタルデバイド」に思いが至ります。 六合村で、かろうじて受けられるデジタル回線を使ったサービス、「INS64」でも64Kbpsしか出ない。今や携帯電話の I モード並なのです。 「今後も含め、計画対象外地域。」・・・、インターネット接続業者に「いつ頃、世間で言われているサービスを六合村で利用できるか?」の問い合わせに対する答え。 つまり、六合村には、利用人口(収益)が見込めない地域とみなされている現実があるのです。
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ラスト・ワン・マイル デジタルデバイド ISDN |
| ISPが地方でブロードバンドサービスを展開出来ない訳 2001/03/05 |
ブロードバンドのインターネットを個人ユーザが利用するに当たって、今ある設備を最大限利用すれば良いとの考えもあります。そうなると、既存のNTT回線網では、ADSLを選択するしかありません。 ADSLサービスを受けるには、ADSLサービスを行っている ISPの会員にならなければなりません。 こんな話しをご存じでしょうか? 光ファイバの事例はまだ聞けないが、フレッツ・ISDNでは、NTTが構築している「地域IP網」への接続が必要で、その接続ポイントまでのデジタル回線と終端装置の使用料で月に20万円程度のコストが発生すると言われています。 これらのコストを抱えてまで ISPがサービスを展開しても、NTTグループがADSL、更に光サービスに参入してくれば対抗できない事情が地方都市ではあるのです。 つまり、地方においてはNTTグループの動向で、個人ユーザの受けられるサービスが左右されるのです。 恐るべし、モンスターNTT。
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ISP ブロードバンド ADSL こんな話しをご存じでしょうか? |
| CATVインターネット 2001/03/05 |
上記、「ISPが地方でブロードバンドサービスを展開出来ない訳」を理解した上で ISP事業を地方で行う企業があるでしょうか? 巨大企業相手に負ける戦をする企業などあり得ません。 さて、六合村の現状を踏まえ、もう少し探ってみましょう。 六合村は2000m級の山々が分水嶺となす中山間地域で、渓谷の中に点在した24の集落からなっておりますが、多くの集落では共同アンテナでTVの受信を行っております。 共同アンテナは各集落で管理運営を行っておりますが、運営費は安いところで、入会金10万円、月々500円が、大体の様です。都市部では考えられないコストをかけないと、公共の電波さえ受信できないのです。 しかも、共同アンテナでも地形の都合上、全てのチャンネルを受信できない集落もあります。また、老朽化した施設改修問題、配線の無秩序による受信障害問題、等、現状に満足できる状態ではありません。 このインフラ整備にも光ファイバが活用できます。もちろん、放送局として郵政省に放送施設設置許可申請、各放送局に再送信同意申請、NTTと、東電に電柱添・共架契約申請、等々許認可、使用許可の上です。 実は、以前に六合村でもCATV構想がありました。 どういう経緯で中止になったのかは定かではありませんが、 そんな時代のCATV構想は費用対効果の点で早すぎたのかも知れません。 そんな訳で、誰にでも解る技術の防災無線を選択し、それまであった有線(放送のみ)の設備を全面的に撤去したのでしょう。 しかし、現状は違ってきました。 先行したCATV、昭和30年代からあった有線放送電話、有線ラジオ法による都市部に多い「ゆうせん」がインターネットと結びついたことで消えかかっていた灯に再び活力が生まれました。 そして、デジタル多チャンネル放送時代の到来。(大丈夫かな?) 今まさに、六合村のような山間部で光ファイバ網を展開する時が熟したと言えます。 その光ファイバ網とインターネットが繋がる時代になったからこそ、その必要性を説く狼煙が生まれました。
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CATVインターネット
24の集落 |
| 六合村【くにむら】 2001/02/16 |
群馬県吾妻郡六合村、総面積202.63Ku、そのうち92%が山林原野、背には上信越国立公園の2000m級の山々が分水嶺となす中山間地域。2001/01/01現在人口2,083人、世帯数673世帯、典型的な過疎地です。 広域性、標高、気温、降雪、渓谷の中の点在した集落、都市部へのアクセス、全てが地理的マイナス要因。 しかし、六合村で光ファイバ網が確立でき、安定した運営が可能ならば全てのマイナス要因を払拭することが将来可能となるでしょう。 |
六合村公式ページ |
| 2001/02/07 |
ブロードバンド・サービスが昨今聞かれますが、ADSLがそのカテゴリーに入るかどうかは、怪しいものです。 動画をかろうじてTV並に観られる650Kbps〜数Mbps(ISDNの約10〜20倍程度)では、ハッキリ言って、最初から定員ギリギリで運行計画を立てているようで、インターネット向けとは言えません。 また、収容局からユーザー宅までの距離が2キロ以内でなければならず、距離が長くなればなるほど通信の品質が低下し、十分な速度を実現できない。 余力のないADSLは過度期のものと位置付けるのが妥当でしょう。 個人ユーザー宅にまで光ファイバを引き込み,定額制でIPサービスを行う「光・IP通信網サービス(仮称)」が一部地域で始まっています。 2002年頃に政令指定都市、2003年頃には全国の県庁所在地程度まで拡大していく方針だと言われていますが、ラスト・ワン・マイル問題を考えると六合村でサービスを受けられる時期は何年先になるか想像もつかない。 想像がつかないついでに、100Mbps以上の能力を持つ光ファイバの可能性には無限と言っていいほどの潜在能力があります。 しかも今後、光ファイバには更なる高速大容量化の技術革新の余力があるのです。
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IPサービス |
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| 高速大容量 2001/02/07 |
言葉面の通り、高速大容量がいいに決まっているが、もう少し掘り下げましょう。 今のところ、インターネットを通じて受け取れる情報は、「文字」と「音」と「画像」しかありません。(先進・実験的なものは除く)その限られた情報でさえ今の技術(主に電線を媒体とした)では限界があります。 その情報は、主に「目」と「耳」で受け取りますが、現状は人の感知能力を大きく下回っており、 そのタイムラグに苛立ちを覚えます。が、今は良い。その苛立ちを大多数の国民と共有しているから。 共有しているからこそ、双方向の「情報の質」に気を使っているのです。 しかし、その共有している「足かせ」が外されたとき、取り残された人達は遙か彼方の世界に追いやられます。その時には、目を細め、耳をそば立て、まるで30年前の月着陸の様子を見るがの如くになってしまうでしょう。 現在のパソコンの性能は飛躍的に向上しており、高画質、高音質の情報を出力できますが、足かせ=通信網の貧弱さからパソコンの性能以下の情報しか利用されていません。 表示スピードの鈍さや音質の悪さは多くの場合あなたのパソコンのせいでは無いのです。 また、映画をネット経由で入手するには高速大容量の通信が不可欠です。将来、高速大容量通信が世の趨勢になったとき、果たして万人がこの恩恵を受けることができるだろうか? 携帯電話が未だ使えない地域があることを考えれば、取り残された地域の空洞化を容易に想像できます。
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情報の質 パソコンの性能 |
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回線別比較表 |
比較しやすいように表を掲載しました。 最低でもCATV並のスピードが欲しいが、温泉地では腐食性ガス対策を施す必要がある。同軸ケーブルは腐食しやすい銅線であるからです。長期的に見て保守に掛かる費用は光ファイバの方が安価。ケーブル自体のコストは変わらないのです。 施設の技術も日進月歩で進化しています。ある企業の施設部隊は一日に100Kmの光ファイバ網を展開できると豪語しています。(まぁ、都市部での話でしょうが。)
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bps 補足、 光ファイバの最高速度 |
| 2001/02/07 |
人口の過疎化に加え情報の過疎化の時代を迎えようとしている。 それは、まさに地域間の「デジタルデバイド」で、人口の過疎化に拍車をかける第三の要因になる。 新聞やテレビで、輝かしい未来が報道されているが、それは、インフラが整備された都市部を想定した未来像であることを再確認しなければならない。 インフラ整備は常に都市部から始まるからです。 郵政省が推進した、「情報格差是正の推進」では、過疎地域などを対象に携帯・自動車電話サービスのカバーを行い、市町村役場周辺地域で約98%(H10年度末現在)となっているが、それとて私の家ではそのサービスさえ享受できない。
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| FTTHの一般家庭向けサービス 2001/02/15 |
2001年2月14日付けのプレスリリースで、光ファイバによる常時接続の高速通信サービスを、3月1日から開始する。家庭向けでは世界最速の最大100Mbpsで直接提供すると紹介されていました。(株式会社有線ブロードネットワークス)
このサービスを紐解くとき、問題点と未来が見えてくる。それ程狼煙サイトで取り上げるのに、うってつけの比較サービスです。 この先鋭的なサービスでも、サービス提供エリアは東京都渋谷区・世田谷区の一部であり、展開計画では、
となっている。 ここで問題なのは、このサービスは電信柱からユーザー宅に引き込む工事迄である事です。(1工事ごと 30,000円+実費) アクセス網の基幹線である「き線」と、き線の終端である「き線点」からユーザー宅の一歩手前にある電信柱までの「配線系」の光ファイバ化が完了されていることが前提なのだからです。 NTTが全国を2010年までに「き線」の光ファイバ化するFTTHの推進を開始したが、局間を結ぶ回線網はほとんどが光ファイバ化されているものの、全国津々浦々で約1300億ドルという試算が出ている設備投資をNTTだけで負担するのは不可能と言われている。 また、利用者があまりいない田舎のほうまで光ファイバ網整備しなければならないのは、コストパフォーマンスが悪いから再々編しようとの動きも・・・。 これらの点で、過疎地は完全な置いてけぼり状態にある。 これでも、脳天気に「お上が何とかやってくれるさ」と言っていられますか? |
FTTH(Fiber
To The Home:ファイバ・トゥ・ザ・ホーム) NTTだけでFTTH全国展開は不可能――メリル調査部長 (SOFTBANK ZDNet Inc調べ) |
| 2001/02/07 | 来るべくネット社会の構築を為政者や営利団体に任せて安心できるのだろうか。
大きな流れの前にいることを自覚し、デジタルデバイドの危機感を痛感し、小手先の手法に囚われず、骨太のプランを利用者本位で考え、実現することは夢ではない。 具体的な例や可能性はこの先述べるとして、この技術を先行投資と位置付け、積極的に「我々の手」で「我が物」とする話は如何であろうか? さーここからが本題!過疎地を逆手にとって自治体と民間が手を組み、ベンチャーキャピタルor国から資本投下させ、村、郡単位のサイバーコミューンを構築しよう。
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| 事業計画(案) 2001/02/28 |
次に、実際に係るコストと資金調達の問題をどう解決するかだ。 如何なる事業であれ、事業計画を立てることから始まります。そこから細分化し、係るコストを算出していくのですが、規模が大きなものであるため私一人の範疇をはるかに越え戸惑っていますが、とりあえず事業計画(案)を作ってみました。
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| 学校法人IDC 2001/03/08 |
少し具体的に数字を絡めた話をしましょう。 収益の問題ですが、算盤勘定が苦手な私もこれは避けては通れない道です。以下に述べるのは仮にの話です。バーチャルならではの想像力を働かせましょう。 村の全世帯がネットを利用するには無理があります。
これにオプションで、
このサービス単価を元に、
ネット利用契約を全世帯の1割として67台を想定、
学校・役場・病院等を50台に想定、
これで年間、六合村内で、23,700,000円 の収益が見込まれます。 さらに、ネット利用者を増やすためには、 また、村の公式サイトを直接管理運営する事でも増収が見込まれます。 ここまでの数字を見ていると、なんか、暗い気分になってきますね。 しかし、ここからバーチャルならではのウルトラCです。 全寮制の情報処理系の学校を設立する構想は如何でしょう? 「え、そんな無茶なー。」の声が聞こえてきそうですね。いえいえ、それが可能なのです。「根拠を聞かせろ。」ですか? 六合村には20年以上前から 私立の学校が 既に存在しています。そして、自然環境を活かした教育事業を展開し、村民にも絶大な信頼を得ています。 この学校法人としての実績、全寮制の実績が既に、村に存在しているのです。 そして、新会社と、全寮制の情報処理系の学校をマッチングさせ、最新の技術と情報と、実務を学べる、日本、いや、世界にも類を見ない IDC を設立するのです。 これを仮に「学校法人IDC」とします。学校法人IDCは既にある専門学校とは存在そのものが誕生時から差別化されており、これからの日本に求められている技術者を輩出する学校として、注目を浴びるのは当然のことと考えます。 学生を優秀な技術者に育てるには、優秀な講師(技術者)が必須です。 余談ですが、保守・管理業務の退屈な日常を身をもって経験しているので、業務の中に講師の立場(=刺激)があることは、技術者にとって、大変魅力的に映ると確信します。(もちろん人に依りますが。)
これで、優秀な技術者兼講師を迎入れる環境と、村外から収益を得る難題がクリアできます。(収益の具体的な金額は現段階ではお答えできませんが、おそらく億の単位になるでしょう。) 光ファイバでさえ実現困難なのに、ここにもってきて、学校法人と、IDC まで引っ張り込むとは無茶も過ぎるとお思いになるでしょうが、本当に無理難題なのでしょうか? 光ファイバの能力を最大限活かしコントロールする拠点として、施設を新たに建てるのは必然です。その建設コストを学校法人と、IDC に分散させ、更に収益を上げる案は本当に無茶なのでしょうか?(この際ビジネスモデル特許なんてケチ臭いことは言いません。) (他のウルトラCも推考中。) |
CATVサービス 有線放送電話サービス IDC サーバー |
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| ある問いかけに 2001/05/16 |
昨年、総事業費34億1500万円をかけ、一本の村道が完成しました。 事業は、道路改良工事・農用地整備公団畜産基地建設事業・県営中山間地域総合整備事業・県営ふるさと農道緊急整備事業・林道改良工事に分割され、振り分けられていますが、利用する人にとっては、総延長7.2Kmの道路でしかありません。また、それぞれに事業費が複雑に振り分けられていますが、本を正せば税金でしかないのです。 主たる目的は農地開発でありますが、実際は生活道路。この道路が出来たことで、車の所要時間が5分短縮されただけ。 この様な税金の使われ方が、全国津々浦々で行われているのが現状です。道路自体では採算など取れる道理は無く、交易・観光道として二次、副次的な目に見えない内容に期待しているのです。 話は飛び、つい最近、本四公団の一つである明石海峡と鳴門海峡を越えるルートを利用しましたが、車はまばらで、観光道路と化しておりました。 利用者を無視した高額な通行料では、四国の人や物流関係者は安価なフェリーを利用するのは当然です。もしかして、船会社を存続させるための料金設定では?と、疑いたくもなります。アクアラインも然り。 この様な事例がマスコミで取り上げられ、無駄な税金の使われ方と糾弾し、国の財源を減らす元凶とヒステリックに叫ばれていますが、本当にそうなんでしょうか? 問題は、不透明で無責任な意思決定の積み重ねであり、市民に対して公正な情報公開がなされていないからです。(当然フィードバックも)仮に六合村で『狼煙』の趣旨を実現に向けた動きがあるのなら、当サイトでは逐一報告します。 『狼煙』は、ネガティブな予算があるから使う姿勢ではなく、ポジティブに必要だから予算をの姿勢も選択の一つと考えます。 では、「何故必要なのか?」の根拠を示さなければなりませんが、その前に、日本ブロードバンドコミュニティ KURE JBCサイトのニュースページを今年分だけでもお読み下さい。以後、ニュースをお読みになった前提で記述します。 繰り返しになりますが必要性を列挙します。
何も、ディズニーランドを観たいから六合村にディズニーランドを造れ的なことを言っているのではありません。その場所場所でしか味わえない景観とか空気は特異性ゆえ地域の特色であり、多様性でもあるからです。多様性こそがバランス良く世界を構成している要因なのに、どこを切っても金太郎飴では逆行しています。 しかし、ネット上の情報は現代に於いてはボーダーレスで何処でも誰もが共有できる性質のモノです。ところが、ブロードバンド自体は悪いことではありませんが、ブロードバンドの流れが垣根を作り始めているのです。必要としている光ファイバは、その、垣根を下げるか無くそうとする道具に過ぎません。 また、通信速度の違いで同一の情報を得るために係る通信料金が住む地域で異なる不公平は是正するのは当然と考えます。同一市内局番で選べるISPは六合村では2社しかなく、都市部と違い驚くほど選択肢がないのです。 次に、「誰が必要としているか?」ですが、正直、これは頭の痛い問いかけです。実際、現時点に於いては必要としている人はいません。 しかし、これも繰り返しになりますが、近い将来、ブロードバンド対応の情報がネット上を席巻するのは間違いありません。家電もインターネット対応の製品が次々と販売されています。 望むと望まざるとを得ずインターネットは浸透してきており、気が付いたら情報のエアポケットに入っているという状況を避けたいのですが、現状では、光ファイバの必要性を村人に説いても、のれんに腕押し。 つまり、現時点に於いて光ファイバの必要性を感じている村人は私を含めた数人しかいないのが実状です。よって、当サイトは今のところ、全くのドンキホーテであることは認識しております。 必要されていないところに光ファイバは必要ないのでしょうか?必要かどうかも判らない人だっているのです。その人達に膝をつき合わせて、認知・説得作業を行う大切さも十分承知していますが、何せ体は一つ。遅々として進みません。 この様なとき、人材不足を痛切に感じます。インターネットを身近にし、打てば響く様な人材は高年齢化した過疎の村では希有な存在なのです。 そこで、インターネットのことはインターネットで、と、『狼煙』を上げ光ファイバや、ブロードバンドに詳しい人達の知恵を拝借しようとしているのです。 もうお気づきになっていることでしょうが、「現時点」を強調した記述にしております。現在不要でも将来必要になる事柄もあるのです。 この様な話しでは必ず整備新幹線や高速道路が引き合いに出されますが、同じ土俵でインターネットを語るのは間違いです。インターネットは人が駅やインターに行かなくとも利用できるシステムなのですから。 最後に、これも繰り返しになりますが、光ファイバは、その先にある未来を手にする道具であり、目的ではありません。 |
| 2001/02/07 |
羅列。 [行政]村の窓口、確定申告、政策に対する要望や提案、電子村民会議、住民票や戸籍の申請書等配信、 [消防・防災]土砂崩れなどの危険ヵ所や非難経路などを盛り込んだ地図情報、地域防災システム、 [教育]図書貸し借り、全寮制情報専門学校、 [公安]道路や気象の状況を把握する道路管理システム、事故情報、 [議会]議会議録を検索、議会情報公開 [商工・観光]商店街、見本市、観光案内、定点カメラの画像提供、 [農林・畜産]農業情報 [民生]在宅福祉ネットワークシステム、介護保険で訪問介護やショートステイなどを提供 [土木・建築]通行止め・迂回路・工期情報 [医療・衛生]医療ネット・遠隔医療システム、電子カルテ、 [総務・企画]行政間、学校間、施設の予約、 [IT]在宅ワーク、EC、SOHO、B to B、B to C、ビジネスモデル、インターネット・テレビ放送局、 ・・・・・・推考中、
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留意点。 独自の個人情報保護条例が必須。 ハッカーやクラッカーからの内容改ざん、不正侵入などを防ぐために担当者による監視。セキュアサーバー、ファイアーウォール。 ・・・・・・推考中、 |
| ブラックボックス 2001/03/20 |
ブラックボックスをご存じでしょうか? 旅客機に搭載されているものでも、真相を隠す事を揶揄するものでもありません。 大きさはミカン箱ぐらい、重さは20Kg、見た目はまさしく黒い箱に、驚異的な能力を秘めながらも超安価なブラックボックスが昨年、アメリカで販売されました。 ストリーム・ジニーと呼ばれるこのブラックボックスの特出している点は、世界で初めての携帯用プロダクション・システムで、移動中継車の機能をコンパクトにし、6つのビデオカメラにつないで、スポーツやコンサートを生中継をしたり、その場で映像効果の作業が出来るだけでなく、インターネットに映像を送り出すことが出来る点です。 それでいて、25,000USドル。1ドル120円換算で300万円。 それは、去年の秋、テレビ東京「日高義樹のワシントン・レポート」で知り、心を奪われました。(実際にアメリカではそれを使い、インターネット・テレビ放送が行われています。) その存在は、政府の規制と膨大な資本がなければ叶わなかった放送局がインターネットの世界では、規制もなく、僅かな資本で出来る事を意味しています。(そんな機材がなくとも、一人で開局しているところもありますが。) そして、その意味するところには、スポンサーや代理店の意向を気にせず、世間に政治的な意見を主張することが出来るところに大きな意義があるのです。 政治的な主張とまで行かなくとも、このブラックボックスを上手く利用すれば、コストは当然のこととして、何か可能性が見えてきませんか? 今までのテレビの概念を外すと、面白い展開になりそうです。イメージしましょう。
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ピナクル・システムズ社 一人放送局 スポンサーの意向 |
| 2001/02/07 |
このサイトで述べる構想は、 これらをヒントに全国各地に展開できれば、 そのための情報を共有しましょう。 テクノロジーの進化を座して待つ時代は終わりました。 そのことに気づき、人の尊厳を傷つけず どこで、誰かは重要ではありません。 その意味でこのサイトは一過性のものです。 |
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UpDate
2001/04/24
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