らっちもねえ話

「らっちもねえ」・・・私の住んでいる所では「らちもない」「どうでもいい」「つまらない」という語彙です。


ご意見、ご希望、ご感想、お待ちしております。

98/01/29 doburoku

 いよいよdoburokuのシーズンとなりました。NHKの朝の連続ドラマの酒造りのストーリーで「日本酒ブームになるのでは?」なんて考えるのは私だけではないでしょう。

 doburokuとは、すなわち”どぶろく”のことで(当たり前のことか?)米を発酵させた聖なる飲み物で、決して亜流、三流の類ではありません。国税局の人がこのHPを見て目くじらたてても、いっこうに気にしません。何故なら法律に反しても”大道”には反していないことを自負しているからです。「呑みたいから分けてくれ」と云われて分けてもお金を受け取らないし販売もしていません。まして大蔵省の珍事報道を見れば酒税を払う気にもなりませんし、年間一斗に満たないささやかな楽しみに国はもっとおおらかになってもいいのでは?



 しかし原理原則の問題にあえて刃向かうような無謀(不敵)な態度をとっているのではありません。現状(現代)に合わない法律や慣習に国民の税金を費やし無駄な時間を浪費している現状に「ちょっとまって」と一言云いたいんです。

 「何も波風たてることをHPを使ってしなくてもいいじゃないか」との意見もありますが、これも私の性格というか・・・会話の中で”一言多く語りすぎ誤解を招く”の繰り返しで、誤解を解くのにうんざりすることが往々にしてありましたが、口足らずの私にとってインターネットの性質がとても快適なのです。(余談になりますが一部の掲示板では個人攻撃が行われていて、攻撃対象者の勤務先や実名まで公開され、見ているものを不快にさせます。恐ろしい世界が展開され背筋が寒くなりました)

 話がずれていきました。にわか杜氏となってのdoburoku作りは大変楽しいものです。酒は生き物(菌類)が造ってくれるのを実感させてくれます。もろみがブクブクと炭酸ガスを吐いている様を見ると思わず「がんばれよ」と声をかけたくなります。みなさんもこの感激を味わってみれば?

Date: Wed, 11 Feb 1998 From: yamamotoi 1/29日付け”どぶろく”のページを見て懐かしさを覚えました。 京都でどぶろく絞りをしたのが今から考えればかれこれ7〜8年前のことですね。 しかし、まあ、よくも思い切ってホーム・ページにこのテーマを出したものですね。 酒作りを一般の市民がやると犯罪者となる日本で、よく出したものだと思います。先日、コロンビアに行った際に顧客のマネージャー(アメリカ人)と話したら、アメリカでは大手のビール会社(Budweiser,etc.)以外はそれぞれの地域で個人を含め細々とビールを作っており、それぞれが特色を出してそれなりに面白いと言っていました。 日本では伝統的な酒はおろかビールですら違法であると話をしたら全く理解してもらえませんでした。 当地(パナマ)は季節感がないのでいつが日本酒を作るのに適した時期なのか分からなくなっていますが、その内にお邪魔をして飲みに行きたいと思っています。

Date: Wed, 04 Feb 1998 From: kuramotoi 小生の小さい頃(昭和25年頃)、おじいさんが家の土間(農家だったので広い場所あり)の片隅に地下室を作りその中でどぶろくを作っていたことを覚えております。温度を一定に保つためムシロを掛けて瓶の中で作っていました。 当時、税務署が来ると地下室の入り口に米俵をおいて隠しておりました。当時、少し飲ませていただきましたが大変おいしい味がしたことを覚えております。 そういう意味では税務署も当時からの姿勢は変わっていないなと思いました。でも頑張って作って下さい。楽しみでしょうから。

97/11/26 早期修理完了したのには訳?

 PCの修理が完了し本日手元に帰ってきました。予定より遙かに早期修理完了したのには訳?があります。早期修理完了に向け努力された関東松下システムの担当者(私の電話を受けた方、実際に修理された方と総合的に指示された方)に感謝しています。

 実際PCが早く修理され帰ってきたことは嬉しいのですが、しかし、何か釈然としない気持です。それは、消費者が積極的に行動しないと努力しない大企業や官僚独特の動脈硬化現象を、また、目の当たりにしてしまったからです。つまり、「おとなしいのはバカをみる」「言ったもん勝ち」的な現実に対して、いささか無力感とか脱力感におそわれ、なんだか”本当に”嬉しく思えないんです。
 
訳とは、
1,私のHPを添付資料(下記内容)として、メーカーに提出したこと。
  これを脅しととるか、消費者の権利ととるか、メーカの姿勢が解ります。

97/11/13 明日よりしばらくドックに入ります。と、云っても私の使っているPCの修理です。電源をONにした後、画面は真っ黒、POWERインジケータはつきっぱなし。Ctri+Alt+Del、リセットスイッチも利かない。「どうすりゃいいんだー」で、翌朝、松下電器産業株式会社の「パナソニックモバイルテクノセンター」へTelする。症状を話しすると「そりゃ重症ですねー。」指示どうりに電源コードとバッテリーパックをはずし再立ち上げで正常に復帰。しかし、「早急に修理に出して下さい」とのこと。さらに、去年のモデルであるため修理に時間がかかるとのこと。ユーザをなんと心得る!。重大な欠陥とは認めないメーカーの過去の対応を思いだし「またかー」。さらに、電話回線の不調、NTTは「TAかDSUに原因あり」という、これまた「またかー」夏の落雷でアイ・オー・データ社のTAが故障(これも問題あり!)し「修理に3週間以上」急きょモトローラ社製のTAを買ったのだが、これが動作不安定。これも含めて二機種、明日修 理に出しますが、その経過及び対応の報告をこのHPで掲載します。ささやかですが、一般のユーザの抗議も含めて。(松下:Let’s NOTE、AL−N1/モトローラ:BitSURFR Pro)


2,サービスステーションでなく実際に修理している部署に督促の電話を入れたこと。
  ダイレクトにこちらの要望を伝える事(直訴)で、消費者の”顔”、”声”が伝わる。

以上の2点です。

 江戸時代の百姓の直訴(百姓=一般市民=大多数)には”死”を覚悟(やはり殺された)で行われました。いちいち直訴をトップが聴いていたなら施政がままならなくなりかねません。大政を行うには、「聞く耳もたん!」もOk。しかしながら「王道に背く事が為政者にあらば」直訴者の”首”をもって”声”を聴く。これが江戸時代の仕組みでした。

 しかし、今は江戸時代じゃない!企業の自助努力と倫理で”首”は必要ない!PL法だって、まともな企業には足枷なのでは?

 情報化社会の申し子といえるPC。半年もすれば陳腐化するPC。その修理に平気で「2−3週間かかりますねー」・・・(はー)
今やPCは一人に二台があたりまえなのですか?ユーザは修理に出すにも神経使わなければいけないのですか?まさか、本当に?・・・サービス業は消費者にまともなサービスをしてほしいだけなのに・・・。

この件以外にも、以前悶々とした事があり、それを「責任の所在はどこにある?」と、題して後記したいと思います。
乞うご期待。

Date: Sun, 7 Dec 1997  From: kato   さて、パソコンの修理にまつわる意見、気持ち良く分かります。量産して売るだけ売ってあとは勝手にして下さいみたいな体質に日本中がなってしまっています。全部が全部でないにしても、正直言って購入後のフォローやサービスが凄くいい加減になっている。世の中これからはCS(顧客満足)の時代などとのたまわっていますけれど、口で言うほど簡単なものじゃない。ハードの時代からソフトの時代とも言われていますが、どうも御都合主義的な響きが否めません。消費者はもっと現状に対して「なぜ?」という素朴な疑問をもっと社会にぶつけ、声を大にして自分の考えていることをはっきりと伝え、確認することが必要なのではないかと考えます。

97/11/06 「エヴァ地獄」

 TVが面白くないとき、また、夜、過去を振り返りたいとき秘蔵のVTRを見ます。映画、アニメ、記録映画、ドラマ、その中で最近のアニメが問題です。「新世紀エヴァンゲリオン」が・・・、見始めると、中毒になり(10時間位?)、早く最終話になってほしい気持と(眠い-っ!)、もっと見たい気持がまざわり会い「地獄」?の様な心境になります。

 世の「Eva」現象に関心を持ちつつ、それに対して「引き」も持ちながら、見てしまう。これを我が家では「エヴァ地獄」と呼びます。さらに「池波地獄」、「カムイ地獄」、「ジブリ地獄」、「クラーク地獄」等があり、それぞれの「地獄」が突然やって来、無駄?な時間を過ごしてしまいます。

 補足しますと、「池波地獄」  : 池波正太郎著の      「真田太平記」
           「カムイ地獄」 : 白土三平著の        「カムイ伝」
           「ジブリ地獄」 : 宮崎駿の           漫画及び映画、(「もののけ姫」のビデオ化が待ちどうしいね)
           「クラーク地獄」: アーサー・C・クラーク著の 「2001年宇宙の旅」シリーズ「地球幼年期の終わり」

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